無題
2002年8月26日 ニチジョウのアレコレどうしても気になることがあったので、ちょっと聞いて、って感じで書きます。
これは、実話、です。
いつものとは違って・・・。
お昼ご飯に炒飯をつくっていたら、フライパンに火が入ってしまいました。
たちまち上がる火柱。
しかも、木しゃもじを使って炒めていたので、それに燃え移って、プチ火柱が。
しかも、油が飛んで、コンロの上にあったヤカンの側面にも、ちろっ、と火が上がって。
こういうとき、わたしはどうしたもんやら全く分からなくなってしまうんです。
からだが動かなくなっちゃうの。そうして、頭の中を、ただただ、どうしよう、どうしよう、って言葉だけがぐるぐる回りだして・・・。
人が見たら、ぼおっと見ているだけ、という感じで何とも「あほ」な姿なんだろうけれど。今思うとコンロの火を消すことも思い付かなかった。ご近所さんたち、どきどきさせてごめんなさい。
頭では何とかしなきゃ、ってずっと思っているわけです。だから見た目はどうあれ、わたしの中では、とにかくもう、パニック。
ああ、どうしよう。
すると。
どこからか、女の人の声が。
「大丈夫。すぐ消えるから。」
で、本当に程なく鎮火しました。
だから結果的には、木しゃもじ一本がやや焦げただけで済んだので、ただそれだけの話、なんですが。
わたしが引っ掛かって、と言うか、どうにも気になって仕方が無いのは、そう、声、です。
我が家にはそういうとき、きちんとしたことをしゃべることができる人は誰もいないはず、なんですけれど。わたしも含めて。
じゃあ、空耳?。
なのかなあ、やっぱり。
たぶん、そうなんだろうけれど。
わたしの耳には、きちんと聞こえたことは確か。
あれはわたしの内なる声なのか?
だとしたら、案外、わたしは、いざ、というときには落ち着いていることができるのでしょうか?。
以前、お腹に火が燃え移ったこともありましたが、(カチカち山の腹バージョン)そのときには「声」は聞こえませんでした。
皆さんは、こういう体験、したことあります?。
ちなみにわたしは、そんなに霊感は強くないと思っています。
これは、実話、です。
いつものとは違って・・・。
お昼ご飯に炒飯をつくっていたら、フライパンに火が入ってしまいました。
たちまち上がる火柱。
しかも、木しゃもじを使って炒めていたので、それに燃え移って、プチ火柱が。
しかも、油が飛んで、コンロの上にあったヤカンの側面にも、ちろっ、と火が上がって。
こういうとき、わたしはどうしたもんやら全く分からなくなってしまうんです。
からだが動かなくなっちゃうの。そうして、頭の中を、ただただ、どうしよう、どうしよう、って言葉だけがぐるぐる回りだして・・・。
人が見たら、ぼおっと見ているだけ、という感じで何とも「あほ」な姿なんだろうけれど。今思うとコンロの火を消すことも思い付かなかった。ご近所さんたち、どきどきさせてごめんなさい。
頭では何とかしなきゃ、ってずっと思っているわけです。だから見た目はどうあれ、わたしの中では、とにかくもう、パニック。
ああ、どうしよう。
すると。
どこからか、女の人の声が。
「大丈夫。すぐ消えるから。」
で、本当に程なく鎮火しました。
だから結果的には、木しゃもじ一本がやや焦げただけで済んだので、ただそれだけの話、なんですが。
わたしが引っ掛かって、と言うか、どうにも気になって仕方が無いのは、そう、声、です。
我が家にはそういうとき、きちんとしたことをしゃべることができる人は誰もいないはず、なんですけれど。わたしも含めて。
じゃあ、空耳?。
なのかなあ、やっぱり。
たぶん、そうなんだろうけれど。
わたしの耳には、きちんと聞こえたことは確か。
あれはわたしの内なる声なのか?
だとしたら、案外、わたしは、いざ、というときには落ち着いていることができるのでしょうか?。
以前、お腹に火が燃え移ったこともありましたが、(カチカち山の腹バージョン)そのときには「声」は聞こえませんでした。
皆さんは、こういう体験、したことあります?。
ちなみにわたしは、そんなに霊感は強くないと思っています。
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