かかとのお話、をします。

先日、「信頼できる女性」から得た情報に寄ると、かかとのツボというのは、ずばり

「生殖器」

なのだそうです。
ということは、かかとを美しく保つには、「生殖器」をアレすればよい、ということになるというのですね。

しかし、何事もみょーな具合に深く考え勝ちなわたし(エニアグラム4)は、ここで悩んでしまうわけです。
そのツボというのは、いわゆる「生殖器」のどのあたりなのだろうと。
それに、ツボに詳しくないので分からないのですが、ツボというのは、やはり力加減というのが大切では無いのかな、だとしたら、余り強く押しちゃってもイケナイ、いや、ここは平仮名だな、いけない、のだろうな、と。
つまり、かかとを美しく保つ為に、そのツボを利用?しようとすれば、どこをどれくらいアレしたらよいのか???。

いや別にわたしは、かかとを奇麗にしようと頑張ってる訳ではありません。
淑女の身だしなみ、としてはカサカサもどうかなと思いますので、気を遣ってはおりますが、正当派的お手入れ、「クリーム」を擦り込んでいる・・・勿論、ツボでは無くて本体の方ね・・・程度であります。

このお話をお聞きしたときの流れでは、どうも、
「かかとを美しく保つ為には、ツボをたっぷり刺激しませう」
というノリだったみたいに記憶しているのですが、ここで問題になるのはツボが「奥」にあった場合、
刺激しすぎて感じすぎては、ツボなんか押さえられないのでは無いのか・・・ということです。

大人な皆様はお分かりだと思いますので、露骨な表現は止めますが、ツボがあってもあふれるものが邪魔をして押せへん、いうことになるんとちゃうんかなあ・・・なんて(結構露骨か)考えるのであります。

ということであれば、かかとが美しいひとは満たされている、ということは証明できなくなるような・・・。


春仕度花の幹発情のいろ

桜の幹が、ぽーっ、と桃色に染まって来ました。
はじめにツボ刺激ありき、では無く、
「ふと気がついたらかかとも美しくなっておりました」
的な恋をしてみたい、です。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索