夏の薔薇
2004年5月1日 リーコとチョーコのお話先生の髪の香りも夏の薔薇
リーコ、小学校はじめての家庭訪問。
先生は、まっすぐな髪をなびかせた、美しいひとである。
ひとこと、
「リーコさんって、マイペースですよね。」
が、重いことこの上ない・・・。
ところで、この訪問予定時間ぎりぎりに、友人からメールが入った。
「今から先生が見えるので、また後で書きます。」
と、返事を送ったところ、
「えっ。なんで先生がお昼に見えるの?もしかして、禁断の関係?。」
と、返信があった。
・・・柔軟な発想、と言うべきか。
このときの気持ちは、ほとんど感動。
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ところで、チョーコが、喘息の発作および肺炎を起こして入院しました。
これは帰宅して五分ばかりで書いています。
しばらく書けないかもしれません。
でも、早くいつもの生活に戻りたいです・・・。
主治医のせんせいも変わって間も無いというのに。
かなしいです。
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